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妻夫木聡主演 映画「ぼくたちの家族」で逃走を告白!?映画の見所は?? [映画・TV]

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俳優の妻夫木聡さんが出演された映画「ぼくたちの家族」の公開初日あいさつで、逃亡経験を告白したというニュースをみて、
妻夫木さんの役や、内容、ロケ地などが気になったので調べてみました。





1.映画「ぼくたちの家族」の出演者は!出演者の気になる情報もチェック!!

原作 早見和真

監督 石井裕也

脚本 石井裕也

製作 竹内力 小西啓介



キャスト


妻夫木聡

原田美枝子

池松壮亮

長塚京三

黒川芽以



若手とベテランの実力派がそろった豪華なキャストですね。

妻夫木さんと言えば、ドラマ「ウォータボーイズ」でデビューしたのち、

様々な有名映画に主演として出演しているまさにいまを時めく若手イケメン俳優さんですし、

原田さんも1974年のデビューから

アカデミー賞を数多く受賞されたベテラン実力派女優さんですし、

池松壮亮さんも劇団四季の劇「ライオンキング」でデビューを飾った後、
ハリウッド映画「ラストサムライ」や、

最近では、2014年の3~6月放映中のドラマの中で

最も視聴率の高いドラマ「MOZU」にも出演されている、今注目の若手俳優さんですし、

他のキャストも名優ぞろいですから、その演技はすばらしいものだと思います。


2.あらすじは??原作者は??ロケ地は??


若菜家にあった、家族それぞれが抱える問題が、

母の末期状態の脳腫瘍の発覚で徐々に表面化して行き、

そのなかでの妻夫木さんが演じる若菜浩介と

池松さんが演じる若菜俊平が奇抜な手で解決に乗り出す、というような話だそうです。

それぞれが抱える問題とは、

父は借金まみれ、

母は脳腫瘍で余命1週間と宣告されて、家族の事を忘れるレベルで記憶が曖昧、

長男はまじめな性格だが、

その性格故に切迫感を感じ引きこもりになった事が有る程内向的な人物で、

母の突如の余命宣告にまいって、へんな行動に走ったり、

次男は非常に敏感な人物で、兄の引きこもり事件以来、

家族の脆さを如実に感じ取り、醒めた態度を取る一方で

病身の母親に小遣いをせびるなどです。


原作者は早見和真さんで、

この他にも著書の「ひゃくはち」という作品が映画化される等、

人気の小説家さんだそうです。

ロケ地は、おそらく東京近郊のようです。









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